ニセモノ「エコハウス」にご用心 2018,5/15

 

最近、経済産業省が推進する

ゼロ・エネルギー住宅

(ZEH:ゼッチ)

が話題です。

エアコンや給湯器が消費する

エネルギーの量を

できるだけ減らし、

それでも必要なエネルギーを

太陽光発電でまかなう、

という住宅です。

 

 

ZEHという未来的な言葉のせいか、

この経済産業省ZEHは

非常に高性能な住宅である、

という認識が広まっています。

もちろん普通の家にくらべれば、

エネルギー的に優れた住宅で

あることは間違いありません。

 

しかし、

この経済産業省ZEHが求める

住宅の基本性能は必ずしも

高くありません。

エネルギー消費量を減らすには、

建物の断熱・気密性能を高めるよりも

エアコンや給湯器をエネルギー効率の

高い機種にする方が簡単で、

こちらでもいいことにしているからです。

しかし、

日々の生活を快適・健康に過ごすためには、

建物の外皮をしっかりつくることが

不可欠です。

断熱・気密性能を高めて

熱と空気の流れをしっかり

コントロールできないと、

我々を包み込む温熱環境は

改善されません。

 

快適なゼロ・エネルギー住宅、

不快なゼロ・エネルギー住宅を

見極めよう

 

「あたらしい家づくりの教科書」から

 

 

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