断熱って何?① 2019,11/28

 

断熱は服に例えると

わかりやすくなります。

簡単に言うと、

『どれだけ厚着をしているか?』

ということ。

服の厚さが断熱材の厚さに相当します。

また、同じ厚さでも

服の中に入っているのが

綿なのかダウンなのかによって

暖かさが違いますよね。

そのことから、

「暖かさというのは

厚さだけで決まるものでも

素材だけで決まるものでもない。

暑さと素材の両方で決まります。」

 

住宅には、

窓、外壁、換気、屋根、床の

それぞれの部位において

理想的な暑さと素材の断熱材が

必要です。

それと同時にそれぞれの部位の

バランスも取れていないと

「お金はかけているのに暖かくない」

ということになります。

 

衣服で考えれば

これほど当たり前のことを、

実は大半の設計者が理解できていない

という現実があります。

服の場合、毎日着替えることにより

実験を積み重ねています。

また、寒がりの人は一般的な人よりも

しっかりと防寒対策をされていますよね。

ところが住宅の場合、

一度つくってしまうと

「着替える」

ということができないため、

設計者も

「どの服を着たら

どのくらい暖かいのか(寒いのか)」

「どの程度断熱すれば暖かいのか」

ということがはっきりと

つかめていない。

これが実態です。

日本は断熱後進国。

プロに任せれば良い環境が

必ず手に入るものではない

 

勉強会はより詳しくお伝えしています♬

お家のことを沢山知ってから

建てたほうが安心ですよね(*^^*)