気密って何?① 2019,11/18

気密を

身近なもので

分かりやすく例えるなら、

ダウンジャケットの

ナイロン生地とファスナーです

首、手首の締まり具合を

調節することで、

隙間から暖かい空気を

逃げにくくするのがファスナー。

もう一つは、

ダウンの内側と外側を覆う

きっちりとしたビニールのような

素材の生地。

たとえ素材と厚さが

しっかりしている

ダウンを使っていても、

そもそもダウンだけでは、

風が面を通り抜けて

スースーして

全然暖かくありません。

このように暖かい空気が

面を通り抜けにくくすることも

気密の役割です。

 

皆さんは、

普段のお家での生活で

こんな経験したことは

ありませんか?

 

『頭は暑いのに、

足元は寒い。。。』

 

実は、この現象も

気密が大いに関係しています。

 

暖かい空気が上に行く分だけ、

下から冷気を引き込んでいるから

なのです。

足元が寒いからといって、

暖房を強くすればするほど

足元にはより多くの

冷気が引き込まれる・・・

こんな悪循環が

起こってしまいます。

 

以前、

勉強会に参加して頂いた方から

こんなご質問を頂きました。

「高断熱・高気密と聞いたら

冬は暖かそうだけど、

夏は暑くないの?」

実は、私も入社した当初は

同じ疑問を抱きました。

服で例えたとき、

夏にダウンジャケットを着ると

体に密着しているので

そのままだと

当然暑くなってしまいますよね。

しかし、住宅の断熱材と

(外壁と屋根の中に入っています)

体の間には

かなりの隙間があります。

これが、夏

暑くならないどころか

涼しくなるポイントに

なるんです。

 

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