気密って何?② 2019,11/21

高断熱の住宅が

夏涼しくなるためには、

庇(ひさし)などで

日射遮蔽(にっしゃしゃへい)

きちんとできていることが

重要です。

 

※MZ様邸参照

 

日射遮蔽とは、

窓から侵入する日差しを

さえぎることです。

日射が窓を透過すると

室内の壁・床の

表面温度や室温が

上昇するので、

夏場はいかに

外で日射を防ぐか

が重要です。

逆に、

冬場はいかに取り入れるか

(日射取得)が重要です。

これができている

高断熱住宅は

本当に涼しく快適です。

逆に、

日射遮蔽ができていないと

熱がこもってしまい、

暑い住宅に

なってしまいます。

 

これを一番

イメージしやすいのが

洞窟です。

夏の洞窟は

奥に行くほど

(=断熱性能が

高くなるほど)

涼しくなります。

これは

奥に行くほど

断熱性能が高くなる

にもかかわらず、

内部に発熱するものが

ないからです。

一方、

地下鉄は地下の洞窟

とも言えるものなのに、

あまり涼しくありません。

それは、

地下鉄自身、

照明器具やたくさんの人が

大きな熱を

発しているからです。

 

そして、もうひとつ!

重要なポイントがあります。

今の新築住宅には

24時間換気

義務化されています。

 

 

右の図のように

排気用のファンを回せば、

部屋の自然給気口から

新鮮な空気が

入ってくるはずですが、

気密性能が悪い家だと、

左の図のように

掃除機やストローの

管の途中に穴が

空いていたら

ちゃんと吸えないのと同じで

空気が流れてはくれません。

 

だからこそ、

高断熱・高気密は

とても大事なんです。

 

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